フリーランスエンジニアの実態を、現役フリーランスが暴露【良い所9割、悪い所1割】

フリーランスエンジニアの実態を、現役フリーランスが暴露【良い所9割、悪い所1割】

フリーランスエンジニアのジョーです。

 

さて、僕は新卒で営業になり、その後エンジニアにキャリアチェンジし、フリーランスエンジニアになった経緯があります。今は会社員当時と比較すると収入は3倍になり、一方働く時間は減りました。

 

そんな状況なので、フリーランスエンジニアになって本当に良かったなと思っているのですが、それでも、まだフリーランスになっていない方からすれば、

 

  • フリーランスエンジニアって実際どうなの?
  • フリーランスエンジニアや業界の実態が知りたい

 

このような疑問を持つことが普通だと思うんですよね。僕自身も独立前は同じように思っていました。

 

そこで本記事では、フリーランスエンジニアの実態や現実について、現役フリーランスの僕が解説をしていきます。

 

結論、フリーランスエンジニアには良いところもあれば、悪いところもあります。個人的な感覚としては「9割良いところ」で「残り1割が悪いところ」という感じです。

 

本記事を読めば、フリーランスエンジニアになる上で知っておくべき実態がわかりますよ。

 

興味あれば、続きをどうぞ。

 

フリーランスエンジニアと業界の実態・現実に関して

フリーランスエンジニアと業界の実態・現実に関して

 

まずはフリーランスエンジニアと業界の実態に関して。

 

ここではよく僕が聞かれる質問に対して答えていく形式で、実態や現実の紹介をしていきますね。

 

1. 実際フリーランスエンジニアって稼げるの?

結論、稼げます。

 

これは事実としてデータをご覧ください。

 

 

結構いろんな箇所で利用されているデータですが、基本的にフリーランスエンジニアの約97%は月収40万円以上(年収480万円以上)で、約67%は月収60万円以上(年収720万円以上)なんですよね。

 

会社員の平均年収が400万円を切るような時代です。そんな時代に、ほとんどの人が年収480万円以上なんですから、基本的には稼げることはわかりますよね。

 

また上記データは少し古いのですが、最近は年収1,000万円近くを稼ぐフリーランスも、僕の周囲では増えてきています。

 

IT需要は引き続き高まり続けていますし、一方エンジニアの数は不足し続けています。

 

需要と供給のバランスを考えれば、最近のフリーランスエンジニアはさらに稼ぎやすくなったかなと感じています。

 

それでもフリーランスだと「税金」が高いんじゃないの?

これは結論、誤りです。

 

よく、「フリーランスは会社員の何倍も稼がないといけない」という話があったりしますが、あれ、嘘ですからね。

 

なぜなら、フリーランスには「節税」という手法があるからです。

 

節税ってどんなことするの?

一言で言えば、日々仕事に関わることで使ったお金を「経費」として申告し、経費分をマイナスすることで、税金を安くする方法です。

 

会社員の場合、「給与所得控除」というものがあり、これがフリーランスの経費に当たります。

 

ただ会社員が節税しづらいのは、この給与所得控除は収入によって「一律固定」となっていることです。つまり会社員の場合、控除を大きくしようとしてもできないんですよね。

 

一方フリーランスの場合、仕事に関わることを証明できれば、日々使ったお金を経費として申請し、支払う税金を安くすることができます。

 

例えば、

 

  • 仕事で使うPC
  • 仕事の打ち合わせで利用するカフェ代
  • 取引先との会食費用
  • 自宅で仕事をするなら自宅の家賃(利用範囲に応じて何割かのみ)
  • 仕事で使う通信費
  • 仕事で使う電車代
  • 書籍代
  • セミナー代

 

こんな感じで、仕事に関わることを言えるものであれば、基本的に経費申請して節税できます。家賃でさえ、経費申請できるんですよね。

 

なので、フリーランスエンジニアの場合、合法的に節税ができ、結果としてお金も貯まります。ただでさえフリーランスになると収入2倍とかは普通にあり得るので、経費を含めても、手取りは間違いなく増えます。

 

現役フリーランスエンジニアが語るリアルな単価相場【単価アップ方法も解説】

 

2. スキルは身につくの?

結論、スキルは身につきます。なぜならフリーランスの場合は「業務委託契約」なので、自分で参画したい案件と契約すれば良いからです。

 

会社員の場合、自分が参画するプロジェクトはなかなか選べないと思います。会社の指示で決まるケースが多いので、仮にWebサービス開発がやりたかったとしても、全然別の案件にアサインされることも往々にしてあるんですよね。

 

一方フリーランスエンジニアの場合、自分で契約する案件を選ぶことができます。それはそうですよね。フリーランスの社長は自分自身ですから。

 

もちろん、経験が浅い駆け出しフリーランスのうちは、仕事を選ぶよりは、まずは様々な案件をこなし、経験を積むことも必要です。

 

それでも一定期間こなしていけば、そこからは自分のやりたい案件を選ぶことも十分実現できますよ。

 

そういう意味で、会社員エンジニアよりもフリーランスエンジニアの方が、自分が伸ばしたいスキルをピンポイントで伸ばしていけるでしょうね。

 

3. 本当に仕事は獲得できるの?

結論、これもできます。なぜなら、最近は自分が営業せずとも、代わりに仕事を取って紹介してくれる「エージェント」のような存在もあるからです。

 

そもそもエージェントって何?

「フリーランス」と「フリーランスに仕事を依頼したい企業」を繋げる企業のことです。

 

最近はこのようなエージェントが普及しているので、エンジニアからすると、エージェントに登録さえすれば、エージェントがあなたの代わりに企業へ営業し、仕事を取ってきてくれるんですよね。

 

僕はエンジニアは本当に恵まれていると思っていまして、こういったエージェントは他の職種だとまだあまり普及していないんですよね。

 

エージェントは「マージン」という手数料で儲けています。なので、あなたがエージェント経由でいずれかの案件に参画した場合、そのうち何%かはエージェントの取り分になります。

 

この割合はエージェントによってマチマチですが、15%のところもあれば、10%のところもあります。

 

ただその手数料を引かれても、月収60万円以上は大半のフリーランスエンジニアが達成しているので、十分すぎますよね。

 

この手数料は実際に収入が入る段階で引かれるので、利用時は「無料」で使うことができます。つまり、金銭的リスクは一切ないので、エンジニアであれば、使わないという選択肢はないと個人的には思っています。そもそも多くのエンジニアは営業が苦手ですし。

 

使ってよかったエージェント

参考までに、現役エンジニアであれば真っ先に登録しておくべきエージェントはレバテックフリーランスですね。

 

ここは最大手の1社で、登録しておけば独立後の収入診断、案件紹介なども「無料」でしてくれます。

 

僕も利用していますが、最大手ということもあり案件数も圧倒的で、自分の興味のある案件はいつも見つかります。

 

登録・利用は独立する意思がなくても問題なし。むしろ、大半の人は独立検討段階なので、気軽に相談してみると、独立後のリアルなイメージが湧くと思います。

>>レバテックフリーランス公式サイトへ

 

なお、レバテックフリーランス含めた、その他のおすすめエージェントは以下の記事でまとめているので、興味あればどうぞ。

 

【最新】現役フリーランスエンジニアおすすめの最強エージェント5社

 

結局のところ、フリーランスエンジニアになって良かった?

結局のところ、フリーランスエンジニアになって良かった?

 

結論、良かったです。むしろ、フリーランスエンジニアになっていなかったらどんな状態だったんだろうと、、、そう思います。

 

冒頭でも少し書きましたが、僕はもともとエンジニアではなく「営業職」でした。でも当時はノルマや残業で日々消耗し、安月給でお金も貯まらず、はっきり言って人生に絶望しか感じていなかったです…

 

でもそんな僕でもプログラミングを学んだことでエンジニアになれ、実務経験を積んでいったことでフリーランスエンジニアになることができました。

 

その結果、収入はサラリーマン当時の収入の3倍になりましたし、一方、労働時間は減りました。サラリーマン時代に日々感じていたストレスもなくなり、顔色も良くなったとよく友人から言われていますw

 

なので僕個人としては、フリーランスエンジニアになることを決意し、実際に行動して本当に良かったと思っています。

 

僕のような状態からでもなれるんですから。今現役エンジニアで、実務経験を何年も積んでいるような方であればフリーランスにはなれますよ。

 

また、未経験の方でも、2年くらい本格的に学んで経験を積めば、フリーランスには十分なれると思います。もちろん努力は必要ですが。

 

フリーランスエンジニアになって後悔していること

フリーランスエンジニアになって後悔していること

 

一方で、フリーランスエンジニアになって後悔したことがゼロかといえば、そうではありません。

 

冒頭でも書きましたが、悪いところも一部あります。

 

実際に僕も後悔していることがあるので、紹介しますね。

 

お金や家を借りることが難しくなった

まずはこれです。とにかくお金を借りることと、家を借りることが難しくなったと感じます。。

 

フリーランスエンジニアってとにかく稼げて、年収で1,000万円くらい稼ぐ人も割と多くいますが、それでも社会的信用は低いんですよね。

 

日本で社会的信用が高い立場といえば、まずは「公務員」です。公務員さ最強で、ローンも家も問題なく借りることができます。

 

そして次が「会社員」です。会社員もローンや家を借りることは問題なくできます。

 

そこにようやく続くのが、経営者や個人事業主(フリーランス)なんですよね。

 

特にお金や家を借りる場合、収入の大きさではなく「収入の安定性」が評価されます。つまり「毎月この人は支払いができるか」という点が、評価されるんですよね。

 

その観点で言うと、経営者やフリーランスは収入の伸び代はあっても、安定はありません。厳密にいえば毎月固定収入が見込めるビジネスモデルがあれば安定するのですが、それでも、経営者やフリーランスの場合、「安定」とは見られないのが、いまの日本なんですよね。

 

なのでこの点では、独立したことを後悔したこともありました。ですから引越しやお金を借りる必要がある場合、独立前にしておくことがおすすめです。

 

クレジットカードも独立前に作っておくべき

僕は先に作っておいたのでそこまで後悔はないですが、周りのフリーランスの中には、クレジットカードが作れず悲鳴をあげている方もいます。

 

お金を借りることと同様で、フリーランスになると、特に独立当初はクレジットカードを作ることも難しくなります。

 

とはいえ、独立前に作っておけば問題はないです。

 

フリーランスエンジニアを目指す際に考慮しておくべきリスク

フリーランスエンジニアを目指す際に考慮しておくべきリスク

 

それは「仕事が途切れること」です。

 

基本的にエージェントを複数利用していれば、仕事に困ることは今の市況感だとありません。が、例えば自分が病気になったりしたら、一時的に仕事と収入が途切れることも起こり得ます。フリーランスにとっての最も大きなリスクはこれかなと。

 

とはいえ、この場合は、貯金があれば凌ぐことは十分可能です。フリーランスなら無駄遣いをしておかなければ貯金も相当貯まっているはずですからね。生活コストや固定費をあまりあげずにしておけば、基本問題なしです。

 

エンジニアは再就職もしやすい

最悪、仮に病気以外での理由で、仕事を請けることが長期的に難しくなったとしても、エンジニアであれば再就職はしやすいです。

 

ですから、「独立して仮に食べれなくなったら、また就職すればいいや」と思える方であれば、もはやリスクらしいリスクはないと思います。

 

フリーランスとして実力をつけていけば、より良い待遇で就職・転職も目指せます。しかもその間にお金も貯まるので、合理的に考えれば、「フリーランスエンジニア一択」かなと思います。

 

結論:フリーランスエンジニアは働きやすいのでおすすめ

フリーランスエンジニアの実態を、現役フリーランスが暴露【良い所9割、悪い所1割】

 

ということで、個人的にはフリーランスエンジニアは圧倒的に働きやすいと思っています。述べてきた通りデメリットも一部ありますが、それ以上に圧倒的なメリットが、フリーランスエンジニアにはあると思っています。

 

ということで、現役エンジニアの方も、これからエンジニアを目指そうと思う未経験の方も、フリーランスエンジニアをぜひ目指して欲しいなと思います。本当に働きやすいですから。

 

未経験からフリーランスエンジニアを目指すなら、まずは「プログラミング」を学びましょう。具体的な手順は「未経験からWebエンジニアに転職成功するための3ステップ【実体験をもとに解説】」で体験談付きで紹介しています。

 

この方法でやれば、未経験からでも「3ヶ月」でエンジニアに転職し、その後「1〜2年」でフリーランスエンジニアを目指せます。

 

未経験からWebエンジニアに転職成功するための3ステップ【実体験をもとに解説】

 

現役エンジニアの方がフリーランスを目指すなら、前述通りレバテックフリーランスなどのフリーランスエージェントを使えば、仕事はびっくりするくらい簡単に獲得できます。

 

ということで、本記事は以上です。

 

最後に、「令和」は高齢化社会がいよいよ深刻化し、特に「会社員」の税金負担が多くなる時代です。国からすれば、不足している税金を一律徴収できる絶好の的は「会社員の給料」ですからね。

 

だからこそ、お金も稼げて、節税もできて、時間や場所の自由も効くフリーランスエンジニアになって、お金も時間も場所も、今よりゆとりを手に入れる人生を目指すことが良いんじゃないでしょうか。

 

▼現役エンジニアの方はこちら

【最新】現役フリーランスエンジニアおすすめの最強エージェント5社

 

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