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人気No.1 TechAcademy: 学びたいものが決まっている方(オンライン)
人気No.2 TECH::EXPERT:実力をつけて就職したい方・30代もOK(オンライン・教室型)
人気No.3 ポテパンキャンプ
いま、エンジニアやプログラマーは人手不足が深刻化しており、この傾向は向こう10年間は続くと言われています。それに伴い、最近は未経験から最短1ヶ月でプログラミングを学び、エンジニア就職まで実現できるプログラミングスクールが増え、実際に多くの初心者が、スクール経由でエンジニア就職まで成功しています。
僕も未経験からプログラミングスクールを使ってエンジニアに転職した立場ですが、ネットでプログラミングスクールを調べると、「おすすめスクール10社!20社!」と紹介されていて、「結局どのスクールが良いの??」と悩んでしまった過去があったんですよね。
そこで本記事では、プログラミングスクールを使ってエンジニアに転身し、現在はフリーランスエンジニアとして働く僕が、「本当にオススメのプログラミングスクール5社」を厳選して紹介します。
結論からいうと、以下のプログラミングスクールで間違いありません。
- TechAcademy
:オンラインで学びたい方 - ポテパンキャンプ
: 教室型で就職までしたい方(20代限定) - TECH::EXPERT:教室型で就職までしたい方(30代以上もOK!!)
- GEEK JOB
:「無料」でエンジニア転職したい方(20代限定) - 侍エンジニア塾
: オンラインで学びたい方
上記の通りです。選び方も書きましたが、上記のような選び方がオススメです。
今回は上記スクールの紹介だけでなく、プログラミングスクールの選び方、無料スクールと有料スクールの違いといったことも、解説をしていきます。
プログラミングスクールは、選んだスクールによって学習効果や就職先は変わります。本記事を通じてしっかり知識武装した上で、本受講を決めることがおすすめです。
Contents
プログラミングスクールの選び方【5STEP】

まずはプログラミングスクールの選び方について、簡単にポイントを解説します。結論、ステップは以下の5つです。
- 勉強する言語を決める
- まずは学習だけか、それとも就職までしたい決める
- 受講スタイルを決める(オンライン型か通学型か)
- プログラミングスクールの無料相談/体験に3社ほど参加する
- 本受講を一つのスクールに決める
それぞれ解説をしていきますね!
1. 勉強するプログラミング言語を決める
まずはじめにやるべきことは、「どの言語を勉強するか決めること」です。
初心者のプログラミング言語の選び方としては、「需要のある言語」を選べばOKです。
プログラミング言語といっても、「需要の高い言語」と「需要の低い言語」があります。プログラミングをこれから学んでいきたいと思うなら、「需要の高い言語」を選んでおきましょう。
「需要のない言語」を選んでしまうと、就職先に困ったり、フリーランスとして仕事が取れずに困ることになります。
せっかくプログラミングを学ぶなら、良い仕事に就きたいし、仕事に困ることは経験したくないですよね。だからこそ、プログラミング言語を選ぶ際は、「需要のある言語」を選ぶようにしましょう。
需要のある言語はどれ?
じゃあ具体的に、どの言語に需要があるかというと、結論以下の3つです。
- Java
- PHP
- Ruby
この3つです。この3つは需要が高い言語です。

引用:レバテックフリーランス
上記の図は「プログラミング言語別、フリーランスエンジニア向け業務委託案件」のデータです。要は、「どの言語が世の中で多く使われているか」を表したデータです。これを見ると、
- Java: 29%
- PHP: 19.3%
- Ruby: 4.4%
と、全体の仕事に占める言語の割合は、上記の通りとなっています。JavaとPHPの多さが光りますね。これを見るとRubyは若干低めですが、Rubyは最近案件数もかなり増えてきていて、将来性が高い言語なので特におすすめしています。
ちなみに僕が初めて学んだ言語はRubyでした。RubyはWeb系ベンチャー企業やスタートアップなど、Web企業で多く使われている言語です。Rubyは初心者向けですし、初めての言語としてもぴったりです。就職の際も有利でしたし、フリーランスになってからも、仕事に困ることはなかったですね。
ということで、基本的にはこの3つでOKです。しっかり稼ぎたいならJava、リモートワークや週3勤務など、自由な働き方がしたいなら「Ruby」や「PHP」がおすすめです。
なお、Javaはあまりリモート系とは相性がよくないので、そこだけは注意が必要ですね。僕はリモートワークがしたかったので、Rubyを選びました。結果として、最初の言語としては正解だったと思います。
実際のところ、どれか一つの言語を習得してしまえば、他の言語は比較的簡単に習得することができます。なので、入口でそこまで深く悩む必要はありません。その点、上記の3つは定番の言語で、ハズレはない言語です。迷ったら、この3つから自分の興味のある言語を選んで勉強すればOKです。
2. まずは学習だけか、それとも就職までしたい決める
次にやることは、「まずは学習だけしたいか」それとも「就職・転職までしたいか」決めることです。
プログラミングスクールには、「学習だけのスクール」と「最初から就職支援までセットになったスクール」の、大きく2つのタイプがあります。受講する際には、このどちらのタイプを選ぶか決める必要があります。
例えば、半年以内に今の仕事を辞めて、エンジニアやプログラマーに転職をしたい場合、「就職支援が最初からセットになったスクール」を選んだ方が、何かとお得です。費用自体が無料だったり、転職成功すれば受講費用が全額戻ってきたりと、お得な特典がつきやすいのが、「就職支援が最初からセットになったスクール」の特徴です。
一方、就職まで考えていない人は、純粋な「学習のみのプログラミングスクール」を選びましょう。こちらは最初から就職支援はセットになっていないので、プログラミングスクールのレッスンを終えた段階でサポートが終了となります。
参考までに、今回ご紹介するプログラミングスクールでいうと、以下のような内訳となっています。
- TechAcademy
: 学習のみ(希望者は就職サポートも受講可能) - ポテパンキャンプ
: 就職支援がセット - TECH::EXPERT
:就職支援がセット - GEEK JOB
:就職支援がセット - 侍エンジニア塾
: 学習のみ
上記の通りです。
一点注意点は、就職支援がセットになったスクールのほとんどは、受講対象が「30歳未満で、かつ受講時点で就職・転職意思がある方のみ」となっていることです。そこだけは注意が必要です。
TechAcademyについては、レッスン終了後、希望者はそのまま就職支援に移行できます。この方法なら、20代でなくても受講できますし、TechAcademyのサポート経由で転職決定すれば、受講費用の一部が返金される仕組みもあります。また、TECH::EXPERTも、30歳を超えて利用できます。
3. 受講スタイルを決める(オンライン型 or 通学型)
プログラミングスクールには「オンライン型のスクール」と「通学型のスクール」の、大きく2つの受講スタイルがあります。
選び方としては、どちらを選んでも学習効果に差はないので、あなたのやりやすい方を選べばOKです。
参考までに、僕はオンライン型と通学型の両方を検討しましたが、「通うのか面倒だなぁ」という単純な理由で、「オンライン型」にした経緯があります(笑)そんな感じでも、ちゃんとフリーランスのエンジニアになれていますから安心してください。
なお、通学型に関しては、基本的には東京都の校舎に通うスクールがほとんどです。地方在住者の方は、近場にプログラミングスクールがないことも多いので、その場合は「オンライン型のプログラミングスクール」を選びましょう。
4. プログラミングスクールの無料相談に参加しておく
ここまで来るとすぐに本申込みをしたくなるかもしれませんが、本申込みをする前に、無料相談や体験に2〜3社ほど参加すると、失敗確率が下がるので推奨しています。
プログラミングスクールの費用は決して安くはありません。エンジニアになってしまえば一瞬で回収できる程度の価格ではあるのですが、それでも、スクール費用を捻出することに抵抗がある方も多いはず。
だからこそ、多少慎重になって選ぶくらいがちょうど良いです。ネットの情報だけでなく、自分の目で実際に確かめて、納得したスクールを選ぶようにしましょう。
5. 本受講を一つのスクールに決める
ここまで来たら、本受講を申込み、学習をスタートしましょう。
最近のスクールはカリキュラムの質も上がっているので、1ヶ月〜3ヶ月でエンジニア就職・転職するだけのスキルは十分身につきます。エンジニア目指して、勉強をしていきましょう!
「無料プログラミングスクール」と「有料プログラミングスクール」の違いとは

プログラミングスクールを探していると、「無料スクール」と「有料スクール」がありますが、この違いを知っておくことは大事です。両者の違いは一体何なのかというと、
- 「就職支援付きのプログラミングスクール」は無料(中には最初は有料で、転職の結果によって受講料を返金するスクールもあり)
- 「就職支援無しのプログラミングスクール」は有料
こんな仕組みになっています。「無料」や「転職したら受講料全額返金制度」などがあるスクールは、基本的に「就職支援がついているスクール」と捉えて大丈夫です。
ではなんで、就職支援付きのプログラミングスクールに無料や返金制度があるかと言うと、プログラミングスクールのビジネスモデルが関係しています。
就職支援付きスクールは、自社のスクールで教育した卒業生を採用企業に紹介することで、紹介料として「報酬」を受け取っています。この紹介料は、一般的には「年収の約30%」ほどと結構高額です。例えば、年収400万円であなたが転職した場合、約133万円弱が、スクール側に報酬として入ってきます。
プログラミングスクールの受講料はだいたい10〜30万円くらいですから、紹介料の方が圧倒的に高いですよね。ですから、スクール側としては、あなたから受講費用をとらずとも、経営は十分すぎるほど成り立つわけです。
ところが、就職支援がないスクールの場合、この紹介料は入ってきません。ですからスクールとしては、受講生からお金をもらわないと、経営が成り立たないです。ですから、学習のみのスクールは、基本的にどこも「有料」なんですね。
これが、無料スクールと有料スクールの違いです。普通は「無料」と聞くと「無料だとその分質が低かったりするんじゃないの?」と思うかもしれませんが、プログラミングスクールの場合は上記の通り、理由がはっきりしているので問題ありません。
事実、無料スクールであっても、講師はプロのエンジニアのところが多いです。今回ご紹介するスクールは、優秀なエンジニアが講師として在籍しているスクールに絞っています。
ですので、もし仮に気になったスクールが無料だったとしても、上記のことを思い出し、まずは相談や無料体験に行ってみると良いです。
おすすめプログラミングスクール5社の比較表(言語、料金、受講スタイル等)
言語 | 料金 | 受講スタイル | 備考 | |
TechAcademy | Ruby、PHP、Javaなど20種類以上 | 128,000円/4週間(税抜) | オンライン型 | 学習のみ(レッスン修了後に希望者は無料就職サポート移行可能) |
ポテパンキャンプ![]() | Ruby | 168,000円/4ヶ月(税抜) | 通学 | 就職支援付き(未経験は20代限定) |
TECH::EXPERT | Ruby、HTML、CSSなど | 598,000円(税抜)オンラインは498,000円(税抜) | 通学・オンライン型 | 就職支援付き(30代も可能!) |
GEEK JOB | Ruby、PHP、Java | 完全無料 | 通学 | 就職支援付き(未経験は20代限定) |
侍エンジニア塾 | Ruby | 168,000円/4週間(税抜) | オンライン + 通学 | 学習のみ |
冒頭でも挙げましたが、おすすめのプログラミングスクールはこの5社です。言語、料金、受講スタイル等を比較すると上記の通りです。
費用なら「GEEK JOB
現役エンジニアがおすすめするプログラミングスクール5選【人気ランキング】

それではおすすめプログラミングスクール5社について、1社ごと魅力やデメリット含めてご紹介していきますね!
No.1 TechAcademy

言語 | Ruby、PHP、Javaなど。20種類以上のコースが存在 |
期間 | 最短4週間。8週間、12週間、16週間もあり |
価格 | 4週間で129,000円(税抜) |
受講スタイル | オンライン型 |
備考 | レッスン終了後、希望者は就職サポートに移行可能 |
TechAcademy
TechAcademyの特徴は「オンライン完結型」という点です。オンラインカリキュラムを自主的に進めていきながら、わからないところはビデオチャットやテキストチャットを通じて、現役エンジニアに質問しながら進めていきます。

実際に受講していた時に使ったオンラインカリキュラムの一部。自主的に進め、わからないことを聞いていきます
また、TechAcademyの特徴は、カリキュラム内で「オリジナルサービス開発」を経験できることです。エンジニアのサポートを借りながらサービス開発をするのですが、これが自分の「制作実績」になります。制作実績があれば、就職するときにもアピールできます。カリキュラムを通じて「制作実績」が得られるのが、TechAcademy
加えて、TechAcademyはレッスン終了後に希望すれば、TechAcademyキャリアの就職サポートを受けることができます。しかも、TechAcademyキャリア経由で就職・転職に成功した場合、受講料の10万円が返金される制度があります。そのため、受講コースによっては「実質無料」で受けることができます。

このように、希望すれば充実した転職サポートも受けられるのが、TechAcademy
▼詳細はこちら
No.2 ポテパンキャンプ

コース | ビギナーコース | キャリアコース |
言語 | Ruby | Ruby |
期間 | 4ヶ月 | 3ヶ月 |
価格 | 162,000円(税込)*転職成功すれば54,000円 | 108,000円(税込)*転職成功すれば無料 |
受講スタイル | 通学型(東京) | 通学型(東京) |
備考 | 未経験者向け。受講対象は30歳未満 | エンジニア経験者向け(キャリアチェンジ)経験者は30代も受講可能 |
ポテパンキャンプは、特に就職先にこだわりたい人におすすめです。というのも、ポテパンキャンプ
自社開発とは就職先企業の中で働くワークスタイルで、対称のものは「客先常駐」です。この客先常駐は一般的にはあまりイメージがよくなく(客先で仕事をするため、気を使ったりするので)、人によってはどうしても「自社開発」が良いという方も一定数います。自社開発の就職先に絞ったプログラミングスクールは、僕の知っている限り他にはありません。
また、4ヶ月で16万円前後という受講費用も、有料スクールの中では破格的に安いです。しかも、転職成功すれば10万円弱返金されるので、実質5万円前後で受講できます。
ポテパンキャンプは講師もバリバリの実力派エンジニア揃いです。講義の質が高めなので、あまり自信がない人には少しデメリットかもしれませんが、その分圧倒的に成長が期待できるスクールです。質の高いレッスンと、良い就職を実現したいなら、ポテパンキャンプ
No.3 TECH::EXPERT

言語 | Ruby、HTML、CSSなど |
期間 | 10週間、6ヶ月、4ヶ月 |
価格 | 498,000円(オンラインなら398,000円) |
受講スタイル | 通学型・オンライン両方OK |
備考 | 受講対象:なし(30歳超えもOK!) |
TECH::EXPERTは、プロフェッショナルとして本気で稼げる人材を輩出することを目的としたプログラミングスクールです。
別のコースでTECH:CAMPというコース
TECH::EXPERTの特筆点は、30歳を超えても受講にチャレンジできることですね。ここまでご紹介してきたスクールの中でも、転職支援が付いているスクールは基本的に20代限定でしたよね。なので、30代だと、そもそも受講できるスクールがかなり限られてしまうんです。
その点TECH::EXPERTであれば、30歳を超えても受講することができます。実際に、受講者の約25%は30代が占めるので、「自分だけ30代だった・・」ということはないので安心してください。
もちろん、20代の方にもオススメです。TECH::EXPERTは他のスクールと比較して、受講期間が6ヶ月や4ヶ月と長めです(10週間コースもあります)。時間をかけてしっかり実力をつけて、高い年収レンジで転職することが望めるスクールですね。
唯一、費用が高めなことがデメリットではありますが、転職できなければ支払った受講料が全額返金される保証がついていますし、高い年収で転職できれば、元なんて一瞬で取れます。近い将来フリーランスエンジニアになれば、40〜50万円なんて一月で稼げますから、安いものですよね。
TECH::EXPERTは受講に際して選考があるので、まずは無料カウンセリングに参加してみることが第一歩です。30歳を超えていても、経歴に大きな問題がなければ大丈夫とのことでしたので、問題ないかと思います。無料カウンセリングでは、あなたの経歴で大丈夫か教えてくれます。非常に人気なスクールなので、早めに予約はとっておくことが吉ですね。
▼詳細はこちら
No.4 GEEK JOB

言語 | Ruby、PHP、Java |
期間 | 最短4週間 |
価格 | 完全無料 |
受講スタイル | 通学型(東京) |
備考 | 受講対象:30歳未満 |
GEEK JOB
特筆点は、なんといっても「無料」であることですね。前述通り、企業側からお金をもらうシステムなので、GEEK JOBを利用する際は、お金は1円もかかりません。
また、「驚異の就職決定率」特筆点ですね。GEEK JOBの就職決定率はなんと95.1%。受講したほとんどの人が、実際に就職・転職まで実現しています。
第二新卒やフリーターといった、いわゆる経歴があまり高くない方の就職に強いことも、GEEK JOBの良いところです。「エンジニアになりたいけど、あまり自信がない・・」そんな方には、特にぴったりなスクールです。
GEEK JOBの就職先は、中小企業やベンチャー企業が中心です。実際にどんな待遇や環境の企業に就職できそうかは、無料相談で教えてくれます。
東京の九段下の校舎で定期的に「無料相談」「プログラミング無料体験」「無料説明会」などを開催していますので、少しでも気になるなら、公式サイトから予約しておきましょう。
No.5 侍エンジニア塾

言語 | Rubyなど。オーダーメイドのカリキュラム |
期間 | 最短4週間 |
価格 | 4週間で168,000円(税抜) |
受講スタイル | オンライン、通学両方あり |
備考 |
侍エンジニア塾
侍エンジニア塾最大の特徴は、フリーランスエンジニアとして独立するための専門コースがあることですね。侍エンジニア塾には「フリーランスコース」含めて「ビジネスコース」「デビューコース」の3つのコースがあります。侍エンジニア塾では、独立するために必要なことを、フリーランスエンジニアの講師から直接学ぶことができます。
侍エンジニア塾のすごいところは、カリキュラムの受講中に、「実際に世の中の仕事を請けて、お金を稼ぐ経験」を取り入れたりする点です。
侍エンジニア塾のカリキュラムはフルオーダーメイドです。人によっては、スクール受講中に実際に仕事を受注し、稼ぐ経験を積んでいる人もいます。案件をこなせば、他のスクールよりいち早く実務経験が積めるばかりか、スクール費用も回収できてしまいますよね。僕が把握している限り、レッスン受講中に「実際の仕事」を請けられるスクールは他にはありません。
ですので、「フリーランスとしていち早く独立したい」「稼ぐ経験を積みたい」そんな方にとって、侍エンジニア塾
侍エンジニア塾
結論:迷ったらどのスクールを選べばいいの?

個人的には、就職まで検討しているなら通学スタイルのポテパンキャンプか、まずは学習ならTechAcademy
ポテパンキャンプとTECH::EXPERT、TechAcademyは、無料体験や無料カウンセリングがあります。前述通り、プログラミングスクール選びは慎重になるくらいがちょうど良いので、今回紹介した中から3社ほど無料体験や無料カウンセリングを受けた上で、本受講を決めることがおすすめです。これが、プログラミングスクール選びの「失敗」を防ぐ最大のコツです。
もし僕があなたの立場であれば、オンラインで気軽に受けられるTechAcademy
この3つを受けていれば、スクールの特色や雰囲気は一通りわかるようになるので、スクール選びで失敗する確率はほぼ無くなると思います。
まとめ

以上、5つのプログラミングスクールをまとめました。ここから先は、もうネットであれこれ情報収集するのではなく、実際に自分で行動して、自分の目で確かめて、決めることが必要です。
最後に、今は本当にエンジニアやプログラマーが不足しているので、驚くべきことに、学歴や経歴関係なしに、誰でもエンジニアになることができるんですよね。
エンジニアとして1〜2年ほど実務経験を積めば、フリーランスエンジニアとして独立もできます。フリーランスエンジニアになれば、年収1,000万円、リモートワーク、週3勤務で年収500万円など、時間や場所に縛られない「自由な働き方」もできます。
これからの時代、普通に生きていたら貧しくなる一方です。平均年収が400万円を切る時代ですし、会社員として10年、20年働いても、報われる人は圧倒的に少ないと思います。
だからこそ、もし現状に不満があり、それを変える手段にプログラミングがなり得るなら、今すぐにでもエンジニアとしての働き方を検討すべきです。
厳しい世の中ですが、行動しなければ、現状は何も変わりません。ですから、それが嫌なら、結局行動するしかないんですよね。
「あの時行動しておけばよかった」と後悔しないように、まずは行動を起こしましょう。
- TechAcademy
:オンラインで学びたい方 - ポテパンキャンプ
: 教室型で就職までしたい方(20代限定) - TECH::EXPERT:教室型で就職までしたい方(30代以上もOK!!)
- GEEK JOB
:「無料」でエンジニア転職したい方(20代限定) - 侍エンジニア塾
: オンラインで学びたい方
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