最近は20代だけでなく、30代や40代の方であっても社会人として働きながらプログラミングを学ぶ人が増えています。
ぼくもまさにその一人で、仕事をしながら、TechAcademy [テックアカデミー]
多少独学こそしていましたが、ぼくはプログラミングはほぼ未経験、実務は完全未経験の状態からTechAcademyを受講しましたが、
- TechAcademyを使えばプログラミングはできるようになるのかな・・?
- 受講料を払って時間が取れなかったらどうしよう・・
- オンライン型でもちゃんとサポートを受けられるんだろうか?
こんな不安を持っていたんですよね。
そこで本記事では、働きながらTechAcademy
本記事を読んで、TechAcademyを受講するか、悩むことはもう終わりにしましょう。
Contents
TechAcademy(テックアカデミー)の特徴

まずは簡単にTechAcademyの特徴を解説していきますね。
オンラインで勉強を進めていく
TechAcademyはオンライン型のスクールで、全てオンラインで勉強を進めていきます。
実際に使うカリキュラムも、紙の教材ではなく、オンラインカリキュラムとなっています。以下、実際のカリキュラムの一部です。

このオンラインカリキュラムはインターネット上から受講生ページにログインすると閲覧することができます。
TechAcademyでは、上記のオンラインカリキュラムを自主的に進めていきながら、わからないところや疑問点を講師に確認しながら進めていきます。
ですので、スクールで連想しがちな、「講師が授業を行い、その授業を聞く形式のスクール」とは異なります。僕は平日朝と夜は会社近くのカフェで、休日は自宅か近所のカフェで、PCを使って自主学習していました。
場所を選ばずどこでもできるのが、オンライン型スクールTechAcademy
週2回のビデオチャットと、いつでも聞けるテキストチャット
TechAcademyでは、週2回、1回30分のビデオチャットと、いつでも質問できるテキストチャットの2つの機能があります。このビデオチャットとテキストチャットを通じて、不明点を解消しながら勉強を進めていきます。
冒頭でも書きましたが、「オンラインでもちゃんとサポートしてくれるのかな・・?」という点が、TechAcademyを受ける際に不安だったのですが、結論、心配は一切不要でした。というのも、対面型と遜色がないほど、TechAcademyはオンラインサポートが充実していたからです。
僕の場合、2回のビデオチャットでは、学習の進捗をしっかり確認してくれました。また、毎日使っていたテキストチャットも、本当に即対応をしてくれ、わからないところはその場で解消しながら、カリキュラムを進めて行くことができました。
他のオンライン型プログラミングスクールも当時は検討していましたが、比較した結果、TechAcademy
プロのエンジニアが講師としてサポートしてくれる
上記のビデオチャットやテキストチャットでサポートをしてくれる講師は現役エンジニアとなっています。
プログラミングスクールの中には、現役エンジニアが講師でないスクールもあったりするんですが(例:TECH::CAMP。講師にスクール卒業生も在籍しています)、TechAcademyの場合、講師はプロのエンジニアです。プロが講師だからこそ、確かな実務経験に裏打ちされた知識を得ることができました。
【体験談】TechAcademy(テックアカデミー)を使った感想や効果
実際に受講した感想を、もう少し詳しく話していきますね。
TechAcademyを使ってよかったこと
まずは良かったことから。
初心者でも確実に実践的な力がつく内容だった
受講を振り返って、一番感じることはこれです。TechAcademyは、初心者でも無理なく実践的なスキルが身につく内容でした。
TechAcademyのカリキュラムの特徴は、実践型カリキュラムという点です。実際に何かしらのサービスを作りながら、その過程でスキルを学ぶ形式となっています。
例えば僕がやったものの一例では、「Twitterのクローン作成」がありました。

上記のようなTwitterクローンを、実際に自分の手で作っていきます。
「いや、自分にはとてもできないよ」と不安になる必要はありません。自分一人で作るわけではないです。
カリキュラムに沿って、現役エンジニアのサポートを受けながら作っていきますので、初心者でも一つ一つの意味を確認しながら、サービス開発の工程を学ぶことができます。
独学だと、いきなりこういったサービス開発はできないですよね。僕も独学ではまず無理でした。
TechAcademy
講師のサポートが手厚かった
TechAcademyが良いなぁと感じたことは、講師のサポートがとにかく手厚かったことです。
前述通り、TechAcademyは週2回のビデオチャットと、いつでも使えるテキストチャットの2つを使って質問をすることができます。
ビデオチャットの際は学習の進捗状況を確認しながらリードしてくれましたし、テキストチャットのサポートも完璧でした。
特に、テキストチャットのサポートは凄まじかったですね。質問に対する回答が1分で来ることもかなり多く、オンラインにもかかわらず、ほとんどストレスを感じることなく、学習を進めることができました。ここまで密な対応は、普通はできないです。
TechAcademy
TechAcademyを使って良くなかったこと
また、実際に使って「ここはもう少し良くなってほしい」と思ったことも挙げていきます。
カリキュラムが少し難しめ
上記の通りで、カリキュラム内容は少し難しく感じました。一人でスイスイ進めることは難しいですね。
ただ、だからこそ、ビデオチャットやテキストチャットを使う動機になりますし、結果、現役エンジニアからのアドバイスにより、カリキュラムでは伝わらないような考え方を学ぶことにもつながりました。
カリキュラムがわかりやす過ぎると、自分で自己解釈して進んでいきがちです。最初は現役エンジニアからプロの考え方、スポーツでいうならフォームを学ぶことが大事なので、このデメリットはある意味、”メリット”とも取れますね。
TechAcademy(テックアカデミー)がおすすめな人・おすすめでない人

僕自身の実体験を踏まえて、TechAcademyがおすすめな人と、おすすめでない人をまとめると以下の通りです。
・オンラインで受講を考えている全ての人
・通学型が良い人
シンプルですが、上記の通りです。
基本、オンライン受講をしたいなら、TechAcademy
忙しい社会人でも、学業が忙しく学生でも、家事や育児のある主婦の方でも、海外在住の方でも、TechAcademyなら場所を選ばす受けることができます。
一方、「対面型が良い」というこだわりがある方もいるでしょう。そういう方は、通学型のプログラミングスクールがおすすめです。
通学型スクールでいうと例えば、TECH::CAMP(テックキャンプ)
▼詳細はこちら
TechAcademy(テックアカデミー)のコースと価格
Webアプリケーションコース
- Webアプリケーションコース
- PHP/Laravelコース
- Javaコース
- フロントエンドコース
- WordPressコース
- iPhoneアプリコース
- Androidアプリコース
- ・・・etc
お値段は以下のようになっています。

受講コースによっても多少変わりますが、だいたい1ヶ月10万円台前半、2ヶ月10万円台後半が相場です。
一見高く感じるかもしれませんが、プログラミングスキルを身につけて、将来フリーランスになれば、月60万円くらいは普通の人でも稼げるレベルです。20万円くらいの投資は安いものですね。
これくらいの金額は、迷うことなく投資しましょう。将来何十倍にも大きくなって返ってきますよ。
TechAcademy(テックアカデミー)のブートキャンプで爆速でプログラミングを習得しよう

僕は働きながらTechAcademyを受講し、エンジニアになったわけですが、プログラミングを学んだことで本当に人生が変わりました。今はフリーランスエンジニアとして働いていますが、正直、会社員の頃の収入の軽く3倍には収入が上がりました。
また、働き方も会社員のころは週5勤務、毎日オフィスへ通うような働き方でしたが、いまは週3で働いたら、在宅勤務で仕事をしたりと、自分の希望するライフスタイルに応じて選べるようになりました。
あのとき、不安ではありましたが、プログラミングを学ぶことを決意して、本当に良かったと思っています。
プログラミングスクールは決して安くありません。受講を決意することは、勇気がいると思います。それでも、自分では想像できないほど大きなメリットがあるので、僕は学ぶべきだと思います。
TechAcademyは現在お得なキャンペーンもやっています。人気ゆえ、値段も最近は値上がり傾向ですから、公式サイトを早めにチェックの上、受講してみましょう。
追伸: 7日間の無料体験実施中です!
迷っているあなたに”朗報”です。TechAcademyは現在、受講を迷っている方向けに、7日間のオンラインプログラミング無料体験
7日間の無料体験では、実際にオンラインカリキュラムを通じた学習のほか、前述したビデオチャット、テキストチャットも全て利用できることになっています。
無料で全ての機能を試せるので、本受講するかどうかの”決め手”になると思います。
本受講を迷っているなら、まずは無料体験からお試しでやってみましょう。無料体験も以下公式サイトから簡単に申込みできます。
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